中身がないことをしていると、いざというときに何もできない
ここがいけない、あそこがいけないとケチをつけるのは簡単です。
ネット記事しか見ないから考えることをしていないのでは?
誰かに先に動いてもらって後からケチだけをつけていませんか?
何の実績もない審査員には誰でもなれます。
ネットで名前を名乗らずに高飛車に批判することは誰でもできます。
そんな人は、いざというときに役に立ちません。
何もできません。
大人で何十年も何をやっていたのだと言いたくなります。
✅名前を名乗らない卑怯者
写真週刊誌のネット記事は名を名乗りません。
顔も出しません。
そのくせ偉そうに書いています。
金をもらっています。
臆病な卑怯者が金を盗んでいます。
✅恐怖心がないと簡単
ボクシングで相手が殴ってこないと分かっていれば、簡単に殴ることが出来ます。
相手に攻撃されないように手を出すから難しいのです。
反撃が怖いから踏み込めないのです。
ネットでは怖ければ顔を出さなくてよいのです。
卑怯なライターが金儲けのために人を中傷しています。
それを許しているヤフーとグーグルも問題です。
自分らのクリック数が増えるから汚いことを容認しています。
汚い金で会社を大きくしています。
✅実力がないから嘘で固める
卑怯者は、気が付くと残りの時間が少ないのに何も残っていません。
それに気づきたくないから中傷し続けます。
自分が正しいと思いたいから残像を作り続けます。
✅幸せに気づかぬまま消える
人の悪口で一生を終えるのは悲しいです。
そんなことをするために小学の担任は指導していたのでしょうか。
きっと担任は悲しんでいます。
それすら思うことなく、金のこと以外の幸せに気づかないで消えていきます。
✅個人の力が大きくなっている
SNSで個人の力が大きくなっています。
そのうちマスコミと呼ばれる人たちは消えてなくなります。
YouTubeやTwitterを見らばわかる通り、力がなくなっています。
気付いた頃には何もできません。
人の悪口が言えなくなったら、自分の悪口しか言えません。
しかしそれは誰の耳にも入ってきません。
土の中での独り言のように届きません。