自分で見つけることは宝探しのように楽しい
なぞなぞの答え探しは頭を鍛えられる宝さがし
なぞなぞは自分で答えてあっていると楽しいです。
ギリギリ答えられるのが最も楽しい
あまり簡単すぎる問題だと楽しくありません。
答えられるかどうかギリギリの線の問題を答えられるのがとても楽しいです。
問題を答えることで、問題からも何かを教えてもらったから楽しいと感じます。
「ひらめかせてくれた」
「忘れているかもしれないことを思い出させてくれた」
など自分の中で得るものがあると楽しいです。
損をするとケチをつけたくなる
考えないと答えられません。
頭を動かさないと1つも正解することもなく、楽しいわけがありません。
それどころか、自分の株を下げた問題にケチをつけたくなります。
「な~んだ」
「そんなんか」
それを言ったら終わりのなぞなぞの捨て台詞です。
自分で見つけるのが楽しい
問題練習を繰り返すといろいろ見つけられます。
時には解答を超えるような答えを見つけることもできます。
楽しさも見つけられて自分も鍛えられて大きなプラスになります。
大きな痛手の中からもプラスを見つけることが出来る
つぶれたとげ
人は踏みつけられると屈辱だし痛みも大きいです。
しかしそれによって、とげのようなものがつぶれたとします。
そのとげは意識していなくても、あいさつをしていただけなのに、すれ違っただけなのに人を苦しめていたかもしれません。
踏みつけてもらってそのとげがなくなったとしたら、とても大きな収穫です。
これ以上のマイナスをしない
嫌なことがあると落ち込みます。
落ち込むと何もしたくありません。
ストレスのせいか、ちょっとしたことで人と口論になるときもあります。
しかし、嫌なことがあって、1度損をしているのだから、これ以上マイナスをしてはいけません。
落ち込みすぎて自分を壊してしまうのも大きなマイナスです。
嫌なことから教訓を見つける
嫌なことがあったら、そこから得るものを見つけて下さい。
自分を大切にしなかったとが原因だったとか。
行動が雑だったとか。
いいことが起きていたら見つけられないものが見つかります。
真夜中しか見えない星のように、見つかると嬉しくなります。